So-net無料ブログ作成
検索選択

吉田 修一 『東京湾景』 [読書]

書名:東京湾景
著者:吉田 修一
出版社:新潮社
価格:105円
購入店名:BOOKOFF
読書開始日:2009
読書終了日:2009

BOOKOFFに行くと、まず105円のコーナーに行く。
そこで、「よ」の棚の吉田修一を探す。
たいてい何冊か置いてある。

なぜだか、新刊で買うとコスト・パフォーマンスが悪い気がする。
『最後の息子』『パーク・ライフ』『パレード』『7月24日通り』『初恋温泉』
どれも105円コーナーで買った。

これもその中の1冊だが、彼の最高傑作ではないか。
「どこが?」と言われると困るが、彼の小説の中では後味は悪くない。
「もう一度読みたいか?」と言われるとさらに困る。
時間があれば読むかもしれない。
そんな小説だ(どんなだ?)

ドラマ化されたのは知っているが、興味がないので見ていない。
※改悪されたらしいことは知っているのでさらに見たくない。

「ありえない前提の上に、おもしろいエピソードをまぶし、結末があっけない」
彼の小説はそんな感じだ。

初期はオチがないものが多いが、最近のものはそうではない。
意識的に職業作家となったようだ。

20年後に読まれる小説家かどうか。
俺が心配することではないことだ。

そういう意味で、BOOKOFFの105円コーナーがふさわしい流行作家。
暇でしょうがない3時間ほどを消化するためのアイテムとしてふさわしい。
それさえもカナワナイ小説が多い中、彼の小説は安定している。

ほめているのかけなしているのかわからなくなってきた。


東京湾景 (新潮文庫)

東京湾景 (新潮文庫)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

Aira Mitsuki [音楽]

PerfumeのエピゴーネンのようなAira Mitsuki 。
でも、これらを聞いていると、そうとも言えない。
アルバム2枚出しているが、すべてが好きではない。
でも下の4曲は最近のお気に入り

Aira Mitsuki ロボットハニー (Sound Around rmx)
http://www.youtube.com/watch?v=0bMiK9_G4DM
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5222015

Aira Mitsuki(アイラミツキ)『カラフル・トーキョーサウンズ・№9』
http://www.youtube.com/watch?v=HISbzbxIEe4


Aira Mitsuki 『チャイナ・ディスコティカ Substance remix』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2522248


Aira Mitsuki『サヨナラ TECHNOPOLiS』PV
http://www.youtube.com/watch?v=TRDCnB45VxQ

半年前までPerfumeをよく聞いていたので、どうも後ろめたい。
でも勝るとも劣らないではないか。

Aira Mitsuki。よくわからないのが、原曲よりもリミックスのほうが100倍いいということ。
原曲はごちゃごちゃしすぎで聞いていると疲れてくる。

『チャイナ・ディスコティカ Substance remix』は原曲の最良の部分を抽出している。
タイトルのチャイナ・ディスコティカのメロディ部分をさっぱり切っていて、一回も歌っていない。
非常にクールな仕上がり

Aira Mitsuki ロボットハニー (Sound Around rmx)
バンドサウンドに変化している。歌詞がこんなに切なかったのかと思った。いい曲。

かわいいのかかわいくないのかよくわからないし、方向性迷っているような気がする。
でも、上のような曲を出し続けていってほしいと願っている。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

浅田 次郎 『鉄道員(ぽっぽや)』 [読書]

書名:鉄道員(ぽっぽや)
著者:浅田 次郎
出版社:集英社
価格:499円
購入店名:BOOKSTORE DAN新大阪
読書開始日:2008/06/26(木)
読書終了日:2008/06/27(金)

8つの短編集。「鉄道員(ぽっぽや)」「ラブ・レター」「角筈にて」が

すばらしい。困ったことに、電車の中で読んでいたので大変だった。

この3つは、ある文章にくると泣いてしまう。そのように書かれている

と思う。「ラブ・レター」が一番かな。

「鉄道員(ぽっぽや)」
  P42 「したっておとうさん・・・・」

「ラブ・レター」
  P82 「大好きな吾郎さんへ。」

「角筈にて」
  P161 「もし・・・」

鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)

鉄道員(ぽっぽや) (集英社文庫)




タグ:読書
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

連城 三紀彦 『恋文』 [読書]

書名:恋文
著者:連城 三紀彦
出版社:新潮社
価格:105円
購入店名:BOOKOFF
読書開始日:2008/06/18(水)
読書終了日:2008/06/18(水)

5つの短編集。「連城 三紀彦」は完全に読まず嫌い。

5つともすごいが、良かったのは「紅き唇」「私の叔父さん」。

この2つはストーリーの巧みさ、読後感が良く、

『つらいこともあるけど生きてくっていいことかもしれない』と思わせる。

伊坂幸太郎の『死神の精度』と同じだ。

恋文 (新潮文庫)

恋文 (新潮文庫)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

蓮見 圭一 『水曜の朝、午前三時』 [読書]

書名:水曜の朝、午前三時
著者:蓮見 圭一
出版社:新潮社
価格:105円
購入店名:BOOKOFF
読書開始日:2008/06/16(月)
読書終了日:2008/06/16(月)

1970年大阪万博が舞台の恋愛小説

書店で購入しなかったが、俳優「児玉清」絶賛の帯が目立っていた。

BOOKOFFでたまたま見つけたので購入。

主人公の女性が身勝手すぎてついていけない。

水曜の朝、午前三時 (新潮文庫)

水曜の朝、午前三時 (新潮文庫)

  • 作者: 蓮見 圭一
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 文庫



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

歌野 晶午 『葉桜の季節に君を想うということ』 [読書]

書名:葉桜の季節に君を想うということ
著者:歌野 晶午
出版社:文藝春秋
価格:660円
購入店名:冨山房
読書開始日:2008/06/13(金)
読書終了日:2008/06/15(日)

探偵が主人公。4つのエピソードが語られる。

①知り合いの”女の子”の”祖父”が保険金殺人に巻き込まれた疑いのため調査

②探偵時代の、ヤクザが殺された事件の潜入調査

③詐欺会社に操られて犯罪に手を染める老婆

④生き別れになったという友達の娘の消息調査

ラストで謎が解ける。予想外だが、それほど驚かなかった。

帯 『最後の一文に至るまで、あなたはただひたすら驚き続けることになるでしょう。』

過剰に期待しすぎたせいかもしれない。『イニシエーション・ラブ』を基準にするとちょっと・・・。

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫 う 20-1)

葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫 う 20-1)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

伊坂 幸太郎 『グラスホッパー』 [読書]

書名:グラスホッパー
著者:伊坂 幸太郎
出版社:角川書店
価格:620円
購入店名:三省堂書店名古屋テルミナ店
読書開始日:2008/06/13(金)
読書終了日:2008/06/13(金)

鈴木・鯨・蝉、3人の男たちが「押し屋」を追いかけあうハードボイルド小説。いつもの笑える

部分がほとんどない。3人とも共感する部分がまるでない。文章がいままでと少し異なる。

ストップモーションのように切り取った人体破壊の描写。大友克洋の漫画(『AKIRA』など)みたい。

著者自身がマンネリを感じ、今までと違う小説を書きたかったのだろうか。

この小説は好きになれない。失敗作だと思う。

読者を裏切ってもいいし、読者に媚びる必要はない。ただ、向き不向きはあると思う。

グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)

グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

伊坂 幸太郎 『死神の精度』 [読書]

書名:死神の精度
著者:伊坂 幸太郎
出版社:文藝春秋
価格:550円
購入店名:三省堂書店名古屋テルミナ店
読書開始日:2008/06/12(木)
読書終了日:2008/06/12(木)

6つの短編。主人公は死神。予備知識は、映画化されたことと、そのスチールで金城武が

傘を持っている点のみ。

最高傑作。6つともラストが明確になっていない。ハッピーエンドで終わらないものもあるが、

余韻が味わい深い。主人公は毎回姿や年齢を変えて登場するが、それ自体に意味はない。

6つとも、金城武を思い浮かべながら読んでしまっていた。とくに「死神と藤田」「恋愛で死神」

がいい。


死神の精度 (文春文庫 (い70-1))

死神の精度 (文春文庫 (い70-1))




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

伊坂 幸太郎 『陽気なギャングの日常と襲撃』 [読書]

書名:陽気なギャングの日常と襲撃
著者:伊坂 幸太郎
出版社:祥伝社
価格:880円
購入店名:三省堂書店名古屋テルミナ店
読書開始日:2008/06/09(月)
読書終了日:2008/06/11(水)

それぞれが特殊能力をもつ銀行強盗4人の話。彼ら4つのストーリーから始まる(第一章)。

普段の生活がのぞけて楽しい(公務員とはいえ成瀬はやはりかっこいい)。

4つともなぞを残しつつ、第二章で4人が合流し、ストーリーが交差する。

銀行強盗中に遭遇した誘拐事件がメインになり、4人で解決していく。

前作でも登場した特殊武器等を作成し販売する田中(007のQみたいな)の商品が大活躍。

いつものように笑えて楽しい小説


陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)

陽気なギャングの日常と襲撃 (ノン・ノベル)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

XTC 『SKYLARKING』 [音楽]

いつも電車の中で音楽を聞きながら、読書をしている。大体1時間100ページのペース。
読書中の音楽は決まっている。イギリスのバンド XTCの1986年のアルバム『SKYLARKING』(
米国版)。Produce,engineer,synthesizer,backing vocalはTodd Rundgren

オープニングから田舎の夏の朝のようなSE。XTCのアクの強さを押さえ込んだTodd Rundgren
がXTCの曲をいじり倒している。全曲美しい。

いまは毎日このアルバムを4回聞いている。読書の邪魔にならない。読書中に集中力が切れた
とき、聞き入ってしまう。CD購入してから16年も経っているのに飽きない。


Skylarking

Skylarking

  • アーティスト: XTC
  • 出版社/メーカー: Virgin
  • 発売日: 2002/05/14
  • メディア: CD



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

伊坂 幸太郎 『陽気なギャングが地球を回す』 [読書]

書名:陽気なギャングが地球を回す
著者:伊坂 幸太郎
出版社:祥伝社
価格:660円
購入店名:BOOK STORE DAN 新大阪
読書開始日:2008/06/06(金)
読書終了日:2008/06/06(金)

他人の嘘を見抜く・口がうまい・特技がスリ・時間感覚が鋭いドライバなど、それぞれが
特殊能力をもつ銀行強盗4人の話。彼らは、無駄口をたたくタランティーノ映画のよう。
全編に漂っているどこかのどかなところは、この著者のいい点。今回はストーリ重視。

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 文庫



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

あたしの中の・・・・・・ [読書]

書名:あたしの中の・・・・・・
著者:新井 素子
出版社:集英社
価格:105円
購入店名:BOOKOFF
読書開始日:2008/06/04(水)
読書終了日:2008/06/04(水)

4つのSF短編集。16、17、17、20歳に書いたという。何が起こっているかわからない
ところや、「・・・ですな」「・・・判らんぜ」など違和感のある文体を差し引いても、アイデア
がすばらしい。

あたしの中の… (コバルト文庫)

あたしの中の… (コバルト文庫)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

チルドレン [読書]

書名:チルドレン
著者:伊坂 幸太郎
出版社:講談社
価格:620円
購入店名:三洋堂
読書開始日:2008/06/03(火)
読書終了日:2008/06/03(火)

短編集というよりは長編。5話のすべてに陣内という人物が出てくる。プロットはありふれ
ているが、それぞれちょっとした驚きがある。とにかく読ませる文章で、ところどころ可笑しい。
ハッピーエンドやバッドエンドではなく、ポワ~とした感じ。ちょっと形容しがたい。
2006年WOWOWドラマ化されているとのこと。監督:源孝志 武藤:坂口憲二 
陣内:大森南朋 ちょっとイメージと違う。

チルドレン (講談社文庫 (い111-1))

チルドレン (講談社文庫 (い111-1))



41kW9z8cx9L._SS500_.jpg41kW9z8cx9L._SS500_.jpg
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

秘密 [読書]

書名:秘密
著者:東野 圭吾
出版社:文芸春秋
価格:660円
購入店名:三省堂テルミナ店
読書開始日:2008/05/31(土)
読書終了日:2008/06/02(月)

帯に「運命は、愛する人を二度奪っていく」とある。
読了後、いくつかのページを読み返したり。かなり切ない。伊坂 幸太郎の
『アヒルと鴨のコインロッカー』と同じだ。魂と肉体の入れ替わりというありふれた
アイデアだが、その後の展開が現実的(個人的には不要だと思うエピソードもある)。
ラスト、直子の気持ちをもう少し知りたかった。蛇足かもしれないが。

秘密 (文春文庫)

秘密 (文春文庫)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

深夜プラス1 [読書]

書名:深夜プラス1
著者:ギャビン・ライアル
出版社:早川書房
価格:105円
購入店名:BOOKOFF
読書開始日:2008/05/28(水)
読書終了日:2008/05/30(金)

1965年製アクション小説。なじみのない地域や文化の描写でなかなか読み進
められなかったが、かなりおもしろかった。映画RONIN』、ボーンシリーズに似た
雰囲気。

深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))

深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

クラリネット症候群 [読書]

書名:クラリネット症候群
著者:乾 くるみ
出版社:徳間書店
定価:620円
購入店名:JR新大阪BOOKSTORE dan
読書開始日:2008/05/26(月)
読書終了日:2008/05/26(月)

「マリオネット症候群」と書き下ろし「クラリネット症候群」の2本。

「マリオネット症候群」はSFミステリ。軽いタッチの文章。女子高生の体に男子高校
生の魂が入り込み、あれよあれよという間に思わぬ方向へ話が展開していく。180
ページがあっという間。

「クラリネット症候群」は暗号ミステリ。私は暗号物は苦手だということがわかった。

クラリネット症候群 (徳間文庫 い 51-1)

クラリネット症候群 (徳間文庫 い 51-1)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

ジャンプ [読書]

書名:ジャンプ
著者:佐藤 正午
出版社:光文社
価格:300円
購入店名:BOOKOFF
読書開始日:2008/05/24(土)
読書終了日:2008/05/24(土)

同じ著者の『Y』と比較すると完成度は大幅に落ちる。ミステリとしては面白いし、
3時間程度の暇つぶしとしてはいいのでは。

ジャンプ (光文社文庫)

ジャンプ (光文社文庫)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

パイロットフィッシュ [読書]

書名:パイロットフィッシュ
著者:大崎 善生
出版社:角川書店
価格:105円
購入店名:BOOKOFF
読書開始日:2008/05/23(金)
読書終了日:2008/05/23(金)

『聖の青春』(読んだことがない)を書いた著者の初の小説。①文体がきもい。
②説明がくどい(犬や魚など)。③必然性がない伏線。④現実感がない世界観。
読了後、BOOKOFFにたくさんこの本が並んでいた意味がわかった。

パイロットフィッシュ (角川文庫)

パイロットフィッシュ (角川文庫)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

アヒルと鴨のコインロッカー [読書]

書名:アヒルと鴨のコインロッカー
著者:伊坂 幸太郎
出版社:東京創元社
価格:680円
購入店名:三洋堂
読書開始日:2008/05/21(水)
読書終了日:2008/05/22(木)

ミステリ。目次がない。現在と二年前が交互に語られていき、最後に収斂していく。
登場人物が魅力的。読んでいる途中からこの作品の世界に浸ってしまった。読んだ
後も、”彼らがその後どうなったか”を想像してしまう。悲惨だが、穏やかな世界。

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

 [読書]

書名:Y
著者:佐藤 正午
出版社:角川春樹事務所
価格:105円
購入店名:BOOKOFF
読書開始日:2008/05/20(火)
読書終了日:2008/05/20(火)

SF・ミステリ。この人の本を初めて読んだ。”あの時、こうしていれば・・・”というのは
誰しもある。その分岐点に差し掛かり、どれかを選択する。あとからその分岐点に
戻り、別の選択ができるとしたら・・・。乾 くるみの『リピート』と似ている設定だが、
こちらの方は切ないラブ・ストーリー


Y (ハルキ文庫)

Y (ハルキ文庫)




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

七回死んだ男 [読書]

書名:七回死んだ男
著者:西澤 保彦
出版社:講談社
価格:300円
購入店名:BOOKOFF
読書開始日:2008/05/18(日)
読書終了日:2008/05/19(月)

SF・ミステリ。自分の意志とは関係なく、同じ日を9回繰り返してしまう特異体質の高校生
主人公。本筋と関係ないが、「パンツの交換ですか?」に笑う。
1993年のアメリカ映画『恋はデジャ・ブ』から着想を得たと著者自身書いている。
実は何回も見ている映画で、フランク・キャプラ的。おすすめ。

七回死んだ男 (講談社文庫)

七回死んだ男 (講談社文庫)




恋はデジャ・ブ

恋はデジャ・ブ

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

リピート [読書]

書名:リピート
著者:乾 くるみ
出版社:文芸春秋
定価:790円
購入店名:JR大阪駅bookstudio
読書開始日:2008/05/16
読書終了日:2008/05/16

SF・ミステリ。最後はアクション。500ページあるが、おもしろくて一気に読んだ。天童は魅力的だ
が、主人公はそうでもない。

リピート (文春文庫 い 66-2)

リピート (文春文庫 い 66-2)

  • 作者: 乾 くるみ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 文庫



nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

イニシエーション・ラブ [読書]

書名:イニシエーション・ラブ
著者:乾 くるみ
出版社:文芸春秋
定価:600円
購入店名:JR東京駅中の本屋
読書開始日:2008/05/02
読書終了日:2008/05/02

東京からの帰りの新幹線2時間弱をどうしようかと思って平積みの中から適当に選んで買った本。
帯の『評判通りの仰天作。必ず二回読みたくなる小説などそうあるものじゃない。』は本当。

読み始めたら、あっという間。読後感の引きずり様は半端ではない。ミステリの面白さを再認識さ
せてくれた本。

イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)

イニシエーション・ラブ (文春文庫 い 66-1)

  • 作者: 乾 くるみ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 文庫



nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

重力ピエロ [読書]

書名:重力ピエロ
著者:伊坂 幸太郎
出版社:新潮社
定価:660円
購入店名:三省堂 名古屋テルミナ店
読書開始日:2008/05/16
読書終了日:2008/05/17

ミステリ風味の兄弟愛・家族愛の物語。文体が軽い。呼んでいて声を出して笑ったところも
あり。登場人物(特に春)が魅力的に書かれている。2009年映画公開予定とのこと。

重力ピエロ (新潮文庫)

重力ピエロ (新潮文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 文庫



nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。